Brant Bjork / Jalamanta

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BAND : Brant Bjork
TITLE : Jalamanta
KYUSSとFU MANCHUというストーナー/デザートロックの2大巨頭バンドのドラマー、デザートロック界の伝説FATSO JETSONではギタリスト、そしてソロでは全パートという多彩な男ブラント・ビョークさん。ソロとしては現在9枚くらい?アルバム出してますがどれも最高です。大人のロックという感じ。そんなにヘヴィではなくスペーシー。思いついたリフをなんとなく延々繰り返すうちに曲になってたみたいな。そのどれもがセンスよく心地よいのです。聴くぞ!というよりなんとなくかけておいていつの間にかどっぷりハマってるような。これは今流行のTame Impalaとか聴いてるオシャレキッズにも響くはず。フジロックとか出ないかなー。彼に憧れてミリタリーシャツも買いましたw 出身のカリフォルニアデザートがおそらく大好きで今も住んでるっぽい。好きすぎてカリフォルニア砂漠の風景と女性を延々とタレ流したサウンドトラックDVDを作ってしまうくらい。この映像は退屈過ぎてまだぶっ通しで見きれていません。スケートもしてますね。土地柄もあるのかFU MANCHUやブラントの音楽はROAD OF DOGTOWNの世界観に通じるものがあります。
現在の彼は元KYUSSのジョン・ガルシア、ニック・オリヴェリとともにVISTA CHINOなるバンドでKYUSS匂ぷんぷんのバンドをしていますがQUEENS OF THE STONE AGEで成功したジョシュは不参加なので残念なイメージが拭えません。ガルシアさんもUNIDAやHERMANOかっこよかったしニックもMONDO GENERATORまぁまぁだったしブラントにはもっとソロでアルバム出して欲しいので程々にして元の活動に戻ってほしいです。ちなみに自分が所有しているこのファースト、デザイナーのフランクコジックがやっていたレーベルMan’s Ruin版です。このレーベル大好きでした。

TEE : OZZY OSBOURNE / THE ULTIMATE SIN

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大好きなOZZY OSBOURNEのTHE ULTIMATE SINのツアーTシャツです。千葉の古着屋で3900円くらいで手に入れました。

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バックプリントはロゴ。ツアー地名が入ってないのでレプリカなのかな…。状態も比較的きれいだったし。このツアーではギタリストは日系人のジェイク E リーです。北村一輝にそっくりな彼はライブだと原曲にないソロを曲の始めや終わりに入れるんですが手癖のようなものではなくきちんと組み立てられたもので素晴らしいのです。DVDのライヴ+モア!は必見です。薬中で満足にリハに出てこないオジーに代わってバンドをまとめてたのに、 「なに勝手にリーダー気取ってるんじゃい」と因縁つけられて僅かな金だけ渡されクビにされ、その上印税は受け取らない旨の書類にサインさせられた後はBADLANDSやソロ活動を細々としたが鳴かず飛ばず。ランディが死んで一番辛い時期に入ったのが不幸の始まりでしょうか。ネットでは薬中だの埼玉の車修理工場で働いてるだのラスベガスの豆腐屋でバイトしてるだの悲しい噂ばかりでしたがなんと22年振りにRED DRAGON CARTELなどという未だに80年代を引きずっているようなバンド名で復活です。現在のジェイクのルックスは見るに耐えません。音や曲は往年の感じにですが焼き増し感あってパっとしない。。やっぱパワーある若者が勢いで作ってそれを何も分からない若者が当時聴いたからよいのであって。もうちょい聴きこんでみます。

この頃のジェイクはかっこよかったなぁ。ジェイクは1:19あたりまでなぜか映りません。降りてくるドラムセットに乗ってるのかな?オジーはこの頃が最も醜いです。

TEE : FU MANCHU / IN SEARCH OF…

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FU MANCHUの名作In Search ofのロゴT。シルクで刷る時に線の細い部分が出るか不安だったのかわざわざ縁取っていますがこれが余計ですw。MとNの尖ってるとこが極端に強調されてバランスが悪くなっています。この適当さもマーチャンならではですが。マニアックなバンドTシャツ屋No Remorseさんが西新宿にお店を出していた時に買ったもの。当時、事務所がすぐ隣にあって仕事で帰れなくなると着替え代わりと自分へのご褒美としてNo Remorseさんで買っていました。当時まだドゥーム系のバンドTが充実していたお店は知らなかったのでお店を見つけた日は東京すげー西新宿すげーと興奮して散財しました。

この音作りは素晴らしい〜。このアルバムを聴いてただヘヴィなだけがラウドではないのだと気づきました。エディとルーベン在籍時最後のアルバム。これ作っちゃったらもう次に別の事やる決心ついちゃうかも。