FU MANCHUの名作In Search ofのロゴT。シルクで刷る時に線の細い部分が出るか不安だったのかわざわざ縁取っていますがこれが余計ですw。MとNの尖ってるとこが極端に強調されてバランスが悪くなっています。この適当さもマーチャンならではですが。マニアックなバンドTシャツ屋No Remorseさんが西新宿にお店を出していた時に買ったもの。当時、事務所がすぐ隣にあって仕事で帰れなくなると着替え代わりと自分へのご褒美としてNo Remorseさんで買っていました。当時まだドゥーム系のバンドTが充実していたお店は知らなかったのでお店を見つけた日は東京すげー西新宿すげーと興奮して散財しました。
この音作りは素晴らしい〜。このアルバムを聴いてただヘヴィなだけがラウドではないのだと気づきました。エディとルーベン在籍時最後のアルバム。これ作っちゃったらもう次に別の事やる決心ついちゃうかも。