SIXX:A.M. / This Is Gonna Hurt、Modern Vintage

sixx-am-this-is-gonna-hurt
sixx_am
BAND : SIXX:A.M.
TITLE :This Is Gonna Hurt
TITLE :Modern Vintage

モトリークルーのリーダー、ニッキー・シックスの別バンドSIXX:A.M.の新作と前作。モトリークルーが夜ならニッキーの別な面を表現したSIXX:A.M.は午前中って事?ニッキー・シックスとメンバーのDJアシュバのA、James MichaelのMでSIXX:A.M.?Brides of Destructionのせいかもしれませんが、過去の栄光にすがった大御所が若者を起用して新しい音で古いアイディアを使い回した若作りバンドのイメージで敬遠してましたが、食わず嫌いもなんだし、新作の好レビューがやたら目についたので軽い気持ちでポチりました。車で言うとエスカレードやナビゲーターのようなアメリカンマッチョという言葉がピッタリな、とてもわかりやすいメロディーとゴージャスな音作りでまったく想像通りでしたが、最近こういうのを聴いていなかったからやけに染みます。期待が薄かったからかな?NickelbackやDisturbed、GODSMACK、HOOBASTANKのような男らしさと哀愁を感じさせるメロディーにヘヴィな音。DJアシュバのツボを心得たギターが適度に絡みます。こういう曲にピッタリな少しハスキーで低音から力んでも細くならない高音まで表現自在なVo。ニッキーが作曲家として成熟しちゃうとヴィンスの特徴的な声では合わないもっと普遍的な曲がたくさん出来ちゃうんでしょうね。どちらも捨て曲が少ない良アルバムです。時には何も考えずこういうスケールの大きいアリーナロックに埋もれるのも心地よいですね。1stも買おう〜っと。

TEE : MC5

MC5
MC52
このMC5のバンドTシャツはHYSTERIC GLAMOURのものです。デザイナー北村さんがデトロイトロックに傾倒しておりMC5やIggy & The StoogesをモチーフとしたTシャツがよくリリースされます。MC5は1964年、アメリカはミシガン州のデトロイト出身の5人組ロックバンド。車産業で有名なデトロイトならではのバンド名でMOTOR CITY FIVEの略。後にIggy & The Stoogesやテッド・ニュージェントと並んで凶悪なデトロイトロックの代表格とされます。やっぱ有名なのはRage Against The Machineもアルバムでカバーしたkick out the jamsでしょう。「マザーファッカー」という最低な絶叫から始まりテンポの早いリズミカルなドラム、弦楽器がユニゾンで一体となったリフが当時としてはヘヴィでベースはうねりまくっています。この1曲でデトロイトロックを代表するバンドになったと言ってもいいくらいずば抜けてヘヴィでキャッチーな曲です。ロゴとかグラフィックがかっこいいので他にもTシャツを4、5枚持ってるくらい好きですが、kick out the jams以外の曲はあんまり印象に残っていません笑。一時期ヘラコプターズのニッケロイヤルがMC5のキャップをかぶっていたのがクールで長い事同じ物を探しています。

RATMカバー

ヘラコプターズもカバー

TEE : Queens of the Stone Age

q1
ストーナーロック、デザートロックの代表格であるKYUSSのギタリストだったJosh Hommeが結成したバンドがQueens of the Stone Age。ストーナーロックでは一番売れているのではないでしょうか。去年出たアルバム「…Like Clockwork」はビルボード1位になるほど。1stが出た当時から追っているバンドですが、当時から大分先をいったセンスのバンドでした。特にジョシュのギターリフが特徴的で一見機械的なんですが有機的に感じる部分もあり、不思議な音、リフです。時にオサレなクラブミュージックのような印象すら受けます。ザックやダレル、古くはアイオミさんやアンガス、エディのように音を聴いただけで誰と分かるほどオリジナリティがあります。ジョシュがVoも兼ねていますが力の抜けたセンスありきのVoで、抜け感があって、熱い=メタルっぽい=かっこわるいダサいの方程式からうまく抜け出せています。この方向はKYUSSでは出来ないなと解散に納得したものです。KYUSSのVo、ジョンガルシアが後に組んだバンドHERMANOで同じような方向性を示しましたがやっぱVoが少し暑苦しく感じてしまいました。さてそのQueens of the Stone AgeのTシャツです。1枚目はメンバー4人の顔がプリントされていますがこれまた元KYUSSのニック・オリヴェリとFOO FIGHTERSのデイブ・グロールがいるので3rdの頃のものでしょう。通りがけの入った事もない店先で安売りしてたのを買ったものです。たしか1,000円くらい。ただサイズがLなのでオーバーサイズ気味に着るか太っている時期に着るかの二択で最近はあまり出番がありません。QOTSAにしてはシンプルな良デザインで気に入っているのですが。
q2
2枚目はAmazonでなんとなく見つけて買ったらサイズが思いのほか小さいし、生地がペラペラでボディラインが出過ぎるのでこれまたあまり出番のないもの。デザインも悪くないと思いながら、着るとなんか惜しいという微妙なモノ。
q3
3枚目は最近OSOMALOさんで購入した珍しいグリーンボディのTシャツ限定デザインのQOTSAっぽくないもの。緑が明る過ぎてコーデしづらくて結局まだ一回しか着れていません。QOTSAはTシャツがださいのが多いので、見つけても買わない事が多かったのですが気づけば3枚も所有していました。

この曲のリフがとくに好きで仕事中、眠い時に聴いてアゲアゲしています。