TEE : EXTREME / PORNOGRAFFITTI

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20周年記念やってないくせに25周年を記念して6月に来日が決まったEXTREME。2012年に名作PORNOGRAFFITTI完全再現ツアーで来たばっかですがその後とくに何も目新しい事はないけどとりあえず来日。集客が良かったのでしょうか。こんな事言ってますがEXTREMEは大好きです。ぼくの印象ではEXTREMEは常にちょっとずれたおしいセンスをしています。時代にドンピシャだったのはPORNOGRAFFITTIぐらいで他は素晴らしい作品ではあるのですがなんか早かったり出遅れたり勘違いしてたり。アートワークに関しても5作共、なんかださいです。ボストン出身が影響しているのでしょうか。そんなEXTREMEのTシャツは名作PORNOGRAFFITTIの頃のもの。メンバーがまた悪ぶっている感がでちゃってます。メタルと言えば荒くれ者、無法者というイメージが先行されがちですが90年代って良い子ちゃんメタルバンドが増えたと思うんです。その筆頭がMR.BIGなんですけどEXTREMEも同じようなイメージがあります。なのでいくら裸にライダース着てかっこつけてもなんか似合っていないですね。HELLOWEENみたいな平和な臭いがします。初期ロゴもその辺を象徴してなのか一見エッジの効いた分かりやすいメタルロゴ!って感じですが、よーく見ると細かい角丸処理や全体的に太めなどちょっとかわいらしさを出していてシリアスになりきれていません。このTシャツを堂々と着られる機会はメタルフェスくらいだろうとLOUDPARKへ着て行ったのですが途中で軽い接触事故を起こしてしまい縁起の悪いTシャツとして封印してあります。

名作PORNOGRAFFITTIの1曲目。日本のポルノグラフィティってバンド、このアルバム名からとったらしいですね。この2ndアルバムではファンクメタルなるジャンルを開拓しオリジナリティに溢れていますが1stはまだ青臭いVAN HALENもどき、3rdではQUEENの後継者気取り、4thでは当時の流行グランジオルタナ系と叩かれまくっていましたが、きちんと聴けばそれぞれ興味深い良いアルバムでした。3rdなんて超スルメで未だに仕事中に眠くなると良く聴きます。ヌーノの捻くれたリフからのポップなメロディーが炸裂していて後のヌーノソロ活動の方向性も感じられ、これじゃたしかにゲイリーのヴォーカルじゃダメかもと思います。ライブ行こうか悩むなー

TEE : Slash

SLASH

こんな小春日和にはさわやかなTシャツを着たい!と思い白が眩しいガンズのスラッシュのブートTシャツ(おそらく)。これの何に惹かれたかと言うとスラッシュの代名詞のレスポールではなくモッキンバードを持ったスラッシュというところ。この赤のモッキンバードはレスポールの影に隠れてますが昔から度々愛用しており、モッキンといえばXのヒデというイメージでしかありませんでしたがモッキンを弾くスラッシュを観た高校生の頃、初めてダサかっこよさというものを認識しました。しかしこのTシャツは何に合わせてもダサい!

TEE : HOW TO DESTROY ANGELS

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HOW TO DESTROY ANGELSはNINのトレント・レズナーが奥さんと始めたプロジェクト。ジャケ買いTシャツです。たしか旅先での開放感からしこたま買った中の一枚でしたが、ピンと来てとりあえず買っておいて後で聴きました。ボディはテロテロ。このTシャツはデビューEPで当時はオフィシャルサイトで全曲無料配布してました。去年出たファーストアルバム”Welcome Oblivion”もとても素晴らしいです。ただこのジャケT、太陽みたいな丸が赤ベタで日の丸っぽく、近代的な街と骸骨があったりプロジェクト名にDESTROYと入ってて東日本大震災以降なんとなく着づらくなってしまいました。トレントというとHM界ではメタルゴッドロブを迷走させた人というイメージで当時は聴かず嫌いでしたが、もっと早く聴いておけばよかった。DOOM、DRONE、アンビエントミュージック、ポストロックなんかに通じるものがあると思います。JESUのジャスティンなんかはトレントと同じようなインダストリアル出身で今ではアンビエントミュージックみたいな事をしてますね。どちらも集中しては聴かないですが本などを読みながら聴くと心地よいです。

これ見るとライブ?もかっこよさそう。